パリの日常

オランジュリー美術館と観覧車

改装が終わって、今年リニューアルオープンしたオランジュリー美術館に行く。
20分程並んだだけで入れた。今日はそれほど暑くないので苦じゃない。
モネが望んでいた「自然光の下で鑑賞出来る」ようになった展示室で「睡蓮」をみる。
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自然光なので、太陽が雲にかくれると展示室が暗くなり、また日差しが出て展示室が明るくなったりするたびに、絵の表情ががらっと変わるのが面白い。
明るい時にはピンク味が強くなり、暗い時には青みがかってみえた。
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この天井の窓からやわらかい光がはいる

ルソーとモディリアニを見る。モネやセザンヌより、私は好きだ。
特にモディリアニ。感情が伝わってくる。絵画と鑑賞者には相性があるのだろうか?
美術館に行くといつも思う。何も感じない絵は、一瞬で通り過ぎる。
でも、メッセージがある絵の前ではいつまでもそこから離れる事が出来ない。
そして、時々泣きそうになる。
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「モネの生涯とその仲間たち」という感じのビデオを上映してたので見た。
が、長い!!たっぷり1時間はあったと思う。アレックスは居眠りした上に、我慢が出来なくなったのか「外で待ってる」と言って出て行った。

美術館を出たら、チュイルリー公園の夏の移動遊園地へ。
ずっと乗りたいと思っていた高速観覧車!一人6ユーロ、パリに来た際は是非お試しあれ。
日本の観覧車と何が違うか。まず回転が早い(5周くらいする)、そして、ゴンドラは個室ではないので下手すりゃ落ちる(たぶんないけど)、さらにゴンドラの中心軸を自分達で回してコーヒーカップのように回転させる事も出来る!高所恐怖症気味の私は一人でうるさかったと思う。ちょっと怖かったけど、かなり面白かった~。
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by fumixparis | 2006-07-31 23:59 | パリの日常 | Comments(0)

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