向かう途中、ひとつ村を抜ける手前でle bout du mondeと書いてある標識を発見。
日本語に直訳すると「世界の果て」なんだけどね、この辺りのことを指すみたいで
夫が「よく、お父さんが"le bout du monde(世界の果て)まで、ちょっと行ってくる"
って、言ってたな~」だって。
日本語で考えると何だか変な感じ。どこかに旅立って何日も帰って来なさそうな…(笑)
岩場のある場所へ到着
ずっとロッククライミングって書いてたけど、正確にはボルダリングだった。
ただ自然の岩なので、ボルダリング・ジムとは違って
手足をかける所を自分で判断しないといけないから、難しそう。
リヨン駅で大きなマットを背負っている男の子4人組とか
この岩場の近くでも、車からクラッシュ・パッドをおろしてる家族がいた。
そんなもの持ってないし、観光気分で来ているので
簡単そうな所を選んで上って行った。
もうこれ以上は危なくて登れない、ってとこまで来た私達。
夫は子供の時に、ロッククライマーだったお義父さんに連れられて
ここでボルダリングの練習をさせられたそうで…
「昔、秘密の抜け道があったんだけどなぁ~」と探していたら…
見つけた!
この狭い所を奥まで行って、両壁に足をかけて上る!
なかなか狭かったけど、頑張った。
上からの眺め
森が一望できる♡
途中通ってきた村の教会も見えた。
這い上がってきた狭い通路、上から見たら狭っ!
あれ?ここからも上って来れたかもね…という道を発見。
帰りはここから降りました。
日本語に直訳すると「世界の果て」なんだけどね、この辺りのことを指すみたいで
夫が「よく、お父さんが"le bout du monde(世界の果て)まで、ちょっと行ってくる"
って、言ってたな~」だって。
日本語で考えると何だか変な感じ。どこかに旅立って何日も帰って来なさそうな…(笑)
岩場のある場所へ到着
ずっとロッククライミングって書いてたけど、正確にはボルダリングだった。
ただ自然の岩なので、ボルダリング・ジムとは違って
手足をかける所を自分で判断しないといけないから、難しそう。
リヨン駅で大きなマットを背負っている男の子4人組とか
この岩場の近くでも、車からクラッシュ・パッドをおろしてる家族がいた。
そんなもの持ってないし、観光気分で来ているので
簡単そうな所を選んで上って行った。
もうこれ以上は危なくて登れない、ってとこまで来た私達。
夫は子供の時に、ロッククライマーだったお義父さんに連れられて
ここでボルダリングの練習をさせられたそうで…
「昔、秘密の抜け道があったんだけどなぁ~」と探していたら…
見つけた!
この狭い所を奥まで行って、両壁に足をかけて上る!
なかなか狭かったけど、頑張った。
上からの眺め
森が一望できる♡
途中通ってきた村の教会も見えた。
這い上がってきた狭い通路、上から見たら狭っ!
あれ?ここからも上って来れたかもね…という道を発見。
帰りはここから降りました。
by fumixparis
| 2015-01-31 09:17
| グレ&フォンテーヌブロー